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大きいものから小さいものまで人それぞれだとは思いますが、人生で挫折を感じた時って少なからす誰もがありますよね。

私は人生で初めての挫折を味わった時、これから先の道標になるような言葉をかけてもらい目の前が明るくなりました。

 

不登校からフリースクールへ

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中学生の頃、友達とうまくいかなくなり不登校になりました。

本当にもう毎日辛くてほとんど泣いてばかりいたと思います。

学校に行ってほしい親との衝突も絶えず、誰にもわかってもらもらえない苦しさに言葉にならない辛さを覚えました。

特に一番身近な人の理解がないというのは本当に辛かったです。他の誰にもわかってもらえなくても親にだけはわかってほしいとずっと思っていました。

ずっと引きこもって泣いたり暴れたりする私に母は疲れ果てていました。

そんな時フリースクールを紹介されていってみることにしたのです。

 

変化し始めた私の状況

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最初は同年代のこに会うことも怖いし、なにより家から出ることも怖くて毎日なんて到底通えませんでした。

ですが、最初の登校日に「週1回とかでもいいから行けると思った時においで」とフリースクールの先生が言ってくれました。

なんとかがんばって、週1回登校すると先生は信じられないくらい喜んで待っていたよと言ってくれました。

もうどこにも居場所なんてないと思っていたのですが待っていてくれる人がいること、喜んでくれることに自分の居場所を見つけ出しました。

 

親との不仲

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それでも家に帰ると親はまだ学校に行く行けないのかと催促してきました。

そんな急に自分を変えられる簡単な話じゃないですし、正直週1回通うだけでも本当にきつかったです。

そして、フリースクールに行く前日にひょんなことか母親と喧嘩になりました。
いつものように言い合いになり、わたしは目に入るものをぶん投げたり泣きわめいて訴えていました。

 

私が出会った先生の一言

翌日、先生に昨日会ったことを話しました。
思い出してもしんどくて泣きながら話していたと思います。

すると先生が泣いてる私に、「今が一番辛い時でこれ以上の苦しみはもうないから安心しなさい」と言ってくれました。

この言葉を聞いた時、もう苦しまなくていいんだと前を向けばいいんだと本当に目の前が明るくなりました。

このままずっと暗いトンネルにいなければいけないのかと思っていた私には救いの言葉でした。

結局その後なんども先生と親と話し合いをして親の理解をちょっとづつ得ることができました。

あの当時私が前を向いて生きていこうと思えたのが間違いなくあの先生の言葉でした。