grandfather-word1

私は38歳の男性です。

家庭がありましたが別居状態になってしまい、私は精神的に病んで精神科に入院しました。

入院中に一時外泊した際に話したおじいちゃんからの最後の言葉は今も心に残ります。

精神を病んで入院

grandfather-word3

私は仕事と妻との関係が悪化してしまい別居してしまいました。

実家に私が戻ってきて、会社もやめて家族とも別居することになり、精神的に病んでしまい精神科に入院しました。

おじいちゃんは実家にいて入院前まで私には何も語らなくてそっと私をみてくれていました。
両親がいますから両親のサポートを私は受けていましたが、その後精神科に入院することになりました。

おじいちゃんは介護を受けている状態ですので入院先の面会にはこなかったです。

 

おじいちゃんの死

grandfather-word2

ある日、私が入院先から外泊の許可を受けて実家に外泊しました。
そのときおじいちゃんは温かく迎えてくれました。

私は、おじいちゃんの介護をしようと入浴介助をし、おじいちゃんの背中をあらいながらおじいちゃんは私に

「人生はいろいろあるが辛い時だけではないよ」

と声をかけてくれました。

外泊から戻り、次の日におじいちゃんは心不全のために急死したと精神科の病院の方に知らせがきました。

私は昨日まで元気だったおじいちゃんが急に亡くなったので精神科の病院で号泣してしまいました。

お葬式があるときに私は、精神科から外泊の許可をとりお葬式にでました。

おじちゃんが亡くなって顔が冷たくなっている姿をずっと見守っていた記憶があります。。

 

おじいちゃんの最後の言葉をいつまでも

その後私は精神的に回復して、仕事もみつかりましたし家庭も円満にいっています。

おじいちゃんの最後の私への言葉が強烈ないい意味での印象を受けましたから、おじいちゃんの助言を守ってまた頑張っていこうと思いました。

そして後から知ったのですが、おじいちゃんは私が別居して仕事を辞めてしまい自暴自棄になっているときに自分のお金を削って貯金して私たちの家族にためにお金を奉仕してくれていました。

おじいちゃんは私を責めないでそっと見守ってくれていたんだなあといまでも感謝しています。

今後の人生で辛いことはまたやってくるかもしれませんが、私は、おじいちゃんの最後の言葉「人生はいろいろあるが辛い時だけではないよ」を思い出して逆境にたえていこうと思います。