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モヤモヤした闇からなかなか抜け出せない日々を送ったことはありませんか。

就職活動を終え、自分のことが嫌いで苦しかった時に救い出してくれた同期の言葉を紹介します。

 

常に中途半端な私

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就職活動を終え、残りの大学生活を送っている時の話です。

昔から私は何んでもそれなりにでき、それなりにそつなくこなし、それなりに生きてきました。

まあまあ良い大学に入り、ゼミでも単位を取れるくらいにそれなりに勉強し、バイトもまあまあ楽しくし、就職活動も人並みには活動し内定をもらい、就職活動を終えました。

就職活動中に自己分析をしながら、人生で達成感を味わったことや挫折を感じたことがなく、全てにおいて中途半端だったことに気づきました。
そう思うと自分が何をしたいのかも全くわからなくなり、本当に自分が嫌いになりました。

もっと部活を頑張れた、ゼミを頑張れた、アルバイトを頑張れた、就職活動を頑張れたなどと思い始めると、息が詰まってきて毎日モヤモヤした闇の中にいる気分でした。

 

ある飲み会での悩みを打ち明ける

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このような悩みを友人や家族にも相談できず、相談したところで私の気持ちは伝わらないとも思っていました。

そんな頃に、内定者の飲み会に参加する機会がありました。

この飲み会でも特に濃い話をするわけでもなくそれなりに会話をし、解散した後にもっと真剣な話をすれば良かったと思っていました。

その帰り道、10人くらいで駅に向かって歩いている最中、1人の同期と話す機会がありました。

初めて会った人ということと、少しお酒も入っていたので、「最近モヤモヤして闇の中にいる。」と話してみました。

その同期は、モヤモヤの内容をしっかり聞いてくれ、私は今まで自分が中途半端だったこと、もっと頑張れたと思っていること、そんな自分が嫌いなことを話しました。

 

同期の何気ない一言

同期は一通り私の話を聞いてくれ、

「そのもっと頑張れたと思えるのが、次のモチベーションになってるんだから、いいんじゃない?自分は頑張った。やりきったって思うと、たぶんそこで〇〇さん(私の名前)は終わるよー。常な中途半端と思えるところが、〇〇さんのいいところだよー。」と。

さらりと言ってくれました。

 

中途半端は悪くない!

本当に不思議なんですが、その言葉を聞いて一瞬でモヤモヤが晴れました。

『自分はこのままでいいんだ。中途半端、まだ頑張れたと思えるから、また前に進めるんだ。』そう思えました。彼女の言葉には本当に救われて、その後の私の人生に大きな影響を与えてくれました。

今は「まだまだ頑張れた。」と思うことは否定せずに、次のモチベーションにつながると思い前に進むことができています。

何より、以前よりもずっと自分のことが好きになれました。